犬も猫も動物です。 人間とは内臓の作りも消化器官も違います。
それなのに人は何故か人の子供の様に扱いたがります。
彼等は基本的に怪我や病気を隠します。
弱みを見せることは命の危険に繋がるからです本能です。
玉子は元気よ！
人には当たり前でも彼等には当たり前は全く違う所に当たり前が存在します。
具合が悪くなり食べ物、飲み物を摂取出来なくなればそれは死の一歩手前なのです。
病院での定期検査はしておく事に越したことはありません。
人ならば喋れるのでセカンドオピニオンも有りだとは思いますが
喋られない彼らを違う病院に連れて行ってもデータやカルテが無ければ
それこそ1から手探りで検査から始まります。
なのでいつもの病院に通うのが一番です。
合わないと思ったら元気なうちに病院を変えるのが良いと思います。
そして飼い主なら具合が悪くなる前の変化いつもと違う何かを察してあげて下さい。
彼等は天才的に体調不良を隠すのが上手で動けなくなったり見た目で辛そうなら
人ならば集中治療室行き位の悪さなのです。
だから いつもと違う何か変化を見つけてまぁ良いかで済ませないで下さい。
保険もありますが早期発見が金額的にも楽になりますし彼等の長生きに繋がります。
沢山遊んで 沢山撫でて変化は無いか確認してあげてください。
悪い所は触らせないか、嫌がりますから病院で後悔するなら出来る事は出来るだけしてあげてください。
お互いの為に！ほんではまだね！ となりのネコ探偵
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